兵庫県 加東市と 災害時における支援協力に関する協定を締結
DPCAはこのたび兵庫県加東市とRUSEAと共にドローンによる災害時における支援協力に関する協定を締結いたしました。
DPCA・RUSEAとしては今回の締結で33例目となります。
今回の協定はRUSEA三田支部の小谷支部長(株)サクシード)が締結に向けてご尽力いただきました。
加東市は山よし!技よし!文化よし!夢がきらめく☆元気なまち加東」を将来像に、住む人、訪れる人を大切にするまちづくりを進めています。
それに付随して防災にも力を入れ、すでにDJI社 M200の導入や消防隊員・団員へのドローン操縦訓練を積極的に実施しています。 調印式では安田正義市長様からもご挨拶をいただき積極的なドローン利活用について意見を交わさせていただきました。
今回の協定締結に際して、関係者の皆様誠にありがとうございました。