11月からレベル4を見据えた新たなカリキュラムでのドローン操縦技能講習をスタート
DPCAでは国が実現を目指す「無人航空機の有人地帯における目視外飛行(レベル4)」を見据えた11月から新たなカリキュラムでのドローン操縦技能講習をスタートします。
新たな講習カリキュラムでは実技講習において目視外飛行・自動航行・側面・対面飛行・撮影・安全運航管理の教習内容を標準化し、レベル4に対応する人材育成環境を整備します。
また、これまで対面で講師が伝えていた座学講習会を見直し、全てe-ラーニングに統一します。 非接触環境の中で、全国どこからでも好きな場所、好きな時間にドローンを学べる環境を構築します。
我々の思いはただ一つ。実践で役立てる学びの機会を提供したい。
これまでの運用ノウハウを活かし、より現場運用に即した内容を受講者に届けます。
詳細の発表はもうしばらくお待ちください。